何ヶ月も膝の痛みが続き、「もうこのまま治らないのでは…」と不安になっていませんか?
湿布や痛み止め、ヒアルロン酸注射を繰り返しても良くならず、整形外科では「うまく付き合っていくしかない」と言われた……。
そんな悩みを抱える50〜70代の女性は非常に多くいらっしゃいます。
しかし、ご安心ください。
変形性膝関節症は“完全に元通す”ことは難しくても、痛みや歩きづらさを改善できる可能性は十分にあります。
本記事では、
・治らないと感じる理由
・本当の原因
・改善できるポイント
・手術が必要なケース
・整体でのアプローチ
・自分でできるセルフケア
まで、まとめてわかりやすく解説します。
読み終えるころには、
「治る余地がある」「今からでも遅くない」
そう思っていただける内容になっていますので是非ご覧ください。
目次
変形性膝関節症とは?

変形性膝関節症とは、膝関節の軟骨がすり減ることで痛みや腫れを引き起こし、進行すると膝の変形、歩きづらさにつながる疾患です。加齢や姿勢のクセ、筋力の低下などさまざまな要因が関係します。
膝の軟骨がすり減ることで起こる疾患
膝関節の表面には「関節軟骨」というクッション材があります。この軟骨は、衝撃を吸収したり、膝の動きをスムーズにしたりする役割を持っています。
しかし、
・加齢
・長年の負担
・体重増加
・筋力不足
などが重なると軟骨が摩耗し、関節同士がぶつかって炎症が発生します。
この炎症こそが、膝がズキズキ痛む大きな原因です。
女性に多い理由
変形性膝関節症は男性よりも女性に圧倒的に多く発症します。その背景には以下があります。
-
女性は男性より筋力が弱い(特に太もも)
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閉経後のホルモンバランス変化により骨・関節が弱くなる
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更年期以降に急増する
-
家事や介護による膝への負担が多い
特に50代以降で痛みが強くなるのは、こうした複合的な要因が関連しています。
変形性膝関節症が“治らない”と感じる理由
検索してこの記事にたどり着いた方の多くが、
「病院に通っても治らない」
「湿布・薬・注射を続けても良くならない」
といった悩みを抱えています。
では、なぜ“治らない”と感じてしまうのでしょうか?
対処療法しか行われていないから
整形外科で行われる治療は、基本的に 痛みを抑える対処療法 です。
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湿布 → 一時的な炎症鎮静
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痛み止め → 痛みの抑制
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ヒアルロン酸注射 → 一時的に潤滑性を高める
どれも大切な治療ですが、膝が痛くなった根本原因を解消するものではありません。
そのため、
「注射すると楽になるけど、また痛くなる」
「ずっと通っているのに根本的に改善しない」
と感じてしまうのです。
膝だけでなく姿勢・筋力低下などの全身要因が絡むから
膝の痛みは膝だけの問題ではありません。代表的な要因には…
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大腿四頭筋の弱化
-
骨盤の歪み
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O脚
-
足首の硬さ
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歩き方のクセ
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反り腰・猫背
これらの“全身のバランス”が崩れることで膝に負担が集中します。
膝だけを治療しても改善しないのは、
痛みの本当の原因が体の別の場所にあることが多いからです。
痛いから動かなくなる“負のスパイラル”に入るから
膝が痛いと、人は無意識に動かなくなります。
すると…
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動かない
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筋力が落ちる
-
関節が固まる
-
痛みが増える
-
さらに動かなくなる
という悪循環に陥ります。
この「負のスパイラル」こそが、
“治らない”と感じる最大の理由 といえます。
変形性膝関節症の主な原因
① 加齢による軟骨変性だけではない
加齢で軟骨はすり減りやすくなりますが、
同じ年齢でも痛む人と痛まない人がいます。
その違いは「膝にかかる力のバランス」です。
② 体重増加が膝への負担を増幅する
体重+1kg → 膝には約3〜5kgの負荷
階段では約7倍の負荷
膝の炎症が長引きやすくなります。
③ 筋力低下(特に大腿四頭筋の弱化)
大腿四頭筋が弱くなると膝が安定せず、軟骨への負荷が増えます。
特に女性は年齢とともに急激に筋力が落ちやすい傾向があります。
④ 股関節・骨盤・足首の連動低下
膝は「股関節と足首に挟まれた関節」であり、連動性がとても重要です。
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股関節が硬い → 膝で代償する
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骨盤が歪む → 重心が外側に寄る → O脚化
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足首が硬い → 歩行で膝にねじれがかかる
これらは上位サイトでも見落とされがちな“隠れ原因”です。
⑤ 過去のケガ(半月板・靭帯・骨折)
ケガ後に正しいリハビリを行わないと、膝のバランスが崩れ、変形性膝関節症につながることがあります。
変形性膝関節症の治療方法
① 保存療法(痛みを抑える目的)
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痛みが強い初期〜中期に有効
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日常生活を楽にするための治療
ただし、根本改善には筋力・姿勢改善が不可欠です。
② 運動療法・リハビリ(根本改善の中心)
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大腿四頭筋の強化
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股関節の可動域改善
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下半身全体の柔軟性向上
※膝の痛みが軽減される根拠:
筋力がつく → 膝にかかる衝撃が分散される → 軟骨の摩耗スピードが遅くなる
特に高齢者でもできる軽めの運動は非常に効果的です。
③ 装具療法(負担を減らす目的)
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O脚傾向の人
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歩行時に膝外側が痛む人
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痛みで歩けない人
に有効ですが、過度な使用は筋力低下を招くため注意が必要です。
手術が必要になるケース
「できれば手術はしたくない」という方がほとんどです。
以下のようなケースでは手術が検討されます。
【手術を検討すべき基準】
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夜間痛で睡眠が取れない
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歩行が困難(生活に大きな支障)
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変形が高度でX線上で関節の隙間がほぼ消失
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保存療法を半年以上行っても改善しない
【代表的な手術】
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人工膝関節置換術(TKA)
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高位脛骨骨切り術(HTO)
【手術のメリット】
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強い痛みから解放される
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日常生活動作が大きく改善
【デメリット】
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入院・リハビリが必要
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人工関節の寿命がある
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感染や合併症のリスク
手術は最後の選択肢であり、早期ケアで回避できる可能性は十分あります。
手術を避けたい方が意識すべきポイント
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早期からケアを始める
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筋力強化
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姿勢・歩き方の改善
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膝だけでなく全身を整える
- 病院以外の手段を探す(整体や治療院)
こうした取り組みを早めに始めることで、手術を回避できる可能性は十分あります。
変形性膝関節症は“治らない”?改善の可能性と限界
① 変形そのものは元に戻らない(医学的事実)
軟骨の完全再生は難しく、
X線上の変形そのものは改善しません。
しかし、
“構造が治らない=痛みが治らない”
ではありません。
また、X線上では映らない程度の骨の変形があり、それが痛みを誘発している場合があります。
その微細な変形は当院の独自技術で改善することができます。
② 痛み・動きづらさは改善できる(ここが最重要)
改善できる理由:
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大腿四頭筋が強くなる → 衝撃吸収が改善
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股関節の可動域が戻る → 膝のねじれが減る
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姿勢改善で負担が分散
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歩き方の修正で負担の偏りが消える
結果として、
膝にかかる“力の方向”が変わり痛みが軽減します。
③ どこまで改善できる?(具体例)
改善する可能性が高い症状:
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歩き始めの痛み
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階段での痛み
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立ち上がりの痛み
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膝のこわばり
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動き出すと軽くなる痛み
症状ベースでは大きく良くなるケースが多いです。
よろこび整体院での変形性膝関節症改善アプローチ
相模原で膝痛に悩む方が、当院を選んでくださる理由があります。
当院での施術アプローチ(筋・骨・関節3点リセット整体法)
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膝だけを施術しない
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骨盤・股関節・足首の動きから整える
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筋膜の癒着を取り除き膝への負担を軽減
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O脚・姿勢の崩れを整える
- 骨の微細な変形を整える
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痛みの原因となる“歩き方”を修正
膝痛の根本改善には「体全体の連動」が欠かせません。
実際の改善事例

両膝に交互に襲ってくる激痛に長年苦しんできました。
8月にはいっきに両膝の激痛で立つ事も歩くことも出来ない状態に。
知人から「騙されたと思って一度よろこびに行ってみて」と勧められ施術を受けました。
私はどうしても10月6日までに痛みを無くしたいと先生にお願いし、
先生はなんと約束して下さいました。
一回二回と来院するたびに膝の痛みはうすれ、
歩くことも楽になり6日にはグリーンホールで発表会ができました。
先生の手は魔法の手と思っています、本当にありがとうございました。
(M・O様 女性 相模原市)
※効果には個人差があります
自分でできる膝のセルフケアと予防法
太ももの前側(大腿四頭筋)のトレーニング
椅子に座って片脚をまっすぐ伸ばし、5秒キープするだけでもOK。
膝の安定性が高まり痛みの軽減に役立ちます。
膝周りのストレッチ(太もも・ふくらはぎ)
膝の痛みは筋肉の硬さも大きい要因です。
無理のない範囲でゆっくり伸ばすと関節の動きが改善します。
日常生活で避けるべき動作
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正座
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急な階段の登り降り
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深いしゃがみ込み
椅子座りを中心にする、階段はゆっくり使うなどの工夫が重要です。
変形性膝関節症は「治らない」わけではなく、痛みは改善できます
変形性膝関節症は、
構造(変形)は元に戻らない部分もあります。
しかし、
痛み・歩きにくさ・動きづらさは大きく改善することが可能です。
膝が良くなるには、
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全身のバランスの改善
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筋力強化
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姿勢・歩き方の見直し
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早めのケア
これらが欠かせません。
「もう歳だから仕方ない」と諦める必要はありません。
もし今、
・湿布や薬で良くならない
・歩くのがつらい
・手術したくない
・本気で改善したい
そう感じているなら、一度ご相談ください。
よろこび整体院は
“筋・骨・関節3点リセット整体法”で膝の根本改善をサポートします。
未来の歩ける身体のために、今から一緒に改善を始めましょう。
監修者 高崎 敏広(よろこび整体院代表/整体師) 保有資格 経歴







