相模原市で根本改善なら「よろこび整体院」

こんにちは。よろこび整体院 代表の高崎です。

整体師として20年近く、院全体で10万人以上の方々のお体と向き合ってきました。ここ最近、特にご相談が急増しているのが「手のしびれ」「バネ指」「腱鞘炎」といった手指のトラブルです。

「パソコン作業をしていると手がじんわりしびれてくる」 「育児で手首を酷使してから、指の付け根が痛くて曲げ伸ばしがしにくい」 「病院で手根管症候群と言われたが、湿布と装具だけで様子見と言われた」

このような30〜40代の方が、当院に増えています。パソコンワークと育児、どちらも「手を酷使し続ける」という共通点があります。

この記事では、手のしびれがなぜ起こるのか、しびれの出る場所で原因の見分け方がある、ということ、そして整体でどこまで改善できるのかをお伝えします。

 

「手がしびれる」の原因は1つではない

手のしびれと一言で言っても、実は圧迫されている神経によって3つのタイプに分かれます。しびれる場所を確認するだけで、ある程度の見当がつきます。

腕全体・上腕の外側〜前腕がしびれるタイプ(胸郭出口症候群)

腕を上げる動作(ドライヤーをかける・つり革につかまる)でしびれが強くなるのが特徴です。首の付け根から腕へ向かう神経の束(腕神経叢)が、首や鎖骨まわりの筋肉で圧迫されて起こります。猫背・なで肩の方、デスクワークで肩がすくんだ姿勢を続けている方に多いタイプです。

小指側の2本がしびれるタイプ(肘部管症候群)

薬指の小指側半分と小指がしびれるのが特徴です。肘の内側を通る尺骨神経が圧迫されて起こります。デスクで肘をついて作業する癖がある方、寝ているときに肘を強く曲げる癖がある方に多く見られます。

親指〜薬指の半分がしびれるタイプ(手根管症候群)

手のひら側、親指から薬指の半分にかけてしびれるのが特徴です。手首の中を通るトンネル(手根管)の中で正中神経が圧迫されて起こります。手を酷使する女性、特に育児中の方や家事・PC作業が多い方に非常に多いタイプです。バネ指や腱鞘炎と合併しているケースもよくあります。

 

なぜしびれが取れにくいのか

病院では「手根管症候群だから手首の問題」「肘部管症候群だから肘の問題」と、しびれの出ている場所だけで判断されることが多いです。しかし実際には、しびれの原因はその場所だけにあるとは限りません。

① 手首だけを見ても取れない

手首や肘の症状であっても、根本の原因は肩甲骨・背骨・股関節にあることが多くあります。姿勢が崩れて肩や首に負担が集中し続けた結果、末端である手に症状が出ているケースです。手首だけを施術しても、しばらくすると症状が戻ってしまうのはこのためです。

② 神経の滑走性の低下

神経は本来、体を動かすたびに周囲の組織の中をなめらかに滑るように動いています。しかし、慢性的な筋肉の緊張や癒着によってこの「滑走性」が失われると、神経が動作のたびに引っ張られたり締め付けられたりして、しびれや痛みが起こります。手首や肘の圧迫を取り除いても、この神経の滑走性そのものが改善しないと、しびれは戻りやすいままです。

③ 複数箇所での圧迫(ダブルクラッシュ)

首・鎖骨まわり・肘・手首など、複数の箇所で同時に神経が圧迫されていることがあります。1か所だけの圧迫よりもはるかに強い症状が出るため、「手根管症候群は軽度と言われたのに、しびれがかなり強い」という方は、実は複数箇所の圧迫が重なっている可能性があります。

 

「湿布と装具で様子見」は本当にそれでいいのか

病院では、症状が軽度〜中等度の場合「湿布・装具・様子見」という対応になることが少なくありません。重度で筋肉の萎縮が進んでいる場合は手術が検討されますが、そこまでではない方の多くは「痛み止めでごまかしながら使い続ける」状態になりがちです。

私の経験では、しびれの原因になっている筋肉の緊張・神経の滑走性の低下にアプローチすることで、手術を検討するレベルまで進む前に大きく改善するケースを数多く見てきました。

 

よろこび整体院のアプローチ:筋骨関節3点リセット療法+神経の滑走性ケア

当院では「筋骨関節3点リセット療法」に加え、神経そのものへのアプローチで手のしびれに対応しています。

① 骨・関節へのアプローチ|肩甲骨・背骨・股関節から整える

手首・肘だけでなく、症状の土台になっている肩甲骨・背骨・股関節のアライメントを整えます。手に負担が集中する姿勢そのものを変えていくことで、再発しにくい状態を作ります。

② 筋肉へのアプローチ|首・胸・前腕の深層まで届かせる

首の斜角筋や胸の小胸筋、前腕の筋肉は、表面だけをもんでも深部まで届きません。当院独自のアプローチで、筋肉の層間の滑走性を含めて改善していきます。

③ 神経の滑走性へのアプローチ|しびれの正体に直接働きかける

圧迫されている神経そのものの滑走性を改善するアプローチを行います。「筋肉の緊張は取れたのに、しびれだけ残る」というケースの多くは、この神経の滑走性が改善していないことが原因です。当院ではここまで踏み込んでケアしています。

 

こんな方はぜひご相談ください

  • パソコン作業をしていると手や腕がしびれてくる
  • 育児や家事で手首を酷使してから、手のひら側がしびれる
  • 小指側だけがしびれて、肘に違和感がある
  • バネ指・腱鞘炎と診断されたが、繰り返してしまう
  • 病院で手根管症候群と言われたが、湿布だけで様子を見ている
  • 手首だけをマッサージしてもすぐ元に戻る

 

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最後に

手のしびれは「手だけの問題」と思われがちですが、実際には肩甲骨・背骨・股関節から続く体全体のバランスが影響しています。しびれの出ている場所を見極め、根本から整えることで、多くの方が日常生活の負担を減らせています。

「病院で様子見と言われたが、このまま使い続けていいのか不安」という方、まずは一度ご相談ください。

 

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高崎敏広

監修者

高崎 敏広(よろこび整体院代表/整体師)

保有資格

  • 日本理学手技療法協会認定/【vitsyu】ヴィッシュ セラピストA
  • 日本回復整体総合学院 達人認定

経歴

  • 整体歴20年以上、5万人以上の施術実績
  • よろこび整体院を開院して15年以上
  • TV・雑誌・ラジオなど多数メディアに出演
  • 国内外で整体技術指導やセミナー講師としても活動

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