立ち上がりでズキッと痛い、歩き始めがつらい、階段がしんどい…。
「湿布を貼っても良くならない」「ストレッチしても変化がない」「病院で異常なしだったのに痛い」
そんな不安を抱え続けていませんか?
股関節痛は年齢だけが原因ではなく、筋肉・関節・骨盤・姿勢・神経・歩き方のクセなど複数の要素が絡み合っていることがほとんどです。
この記事では、
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なぜ痛みが治らないのか
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どんな病気が隠れている可能性があるのか
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自分でできる対策
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整体で改善できるケース
をまとめました。
読み進めることで、「どう行動すれば良いのか」が分かり、安心して次の一歩を踏み出せる内容になっています。
目次
股関節の痛みが治らないのはなぜ?まず考えるべき原因
股関節の痛みが続く場合、原因は1つでなく複数が重なっていることがほとんどです。
ここでは、多くの方に共通する“治りにくい理由”をまとめます。
股関節そのものの炎症・変形
股関節は体重が大きくかかる関節。
軟骨がすり減ったり、炎症が起きたりすると痛みが長引きやすくなります。
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関節内の炎症
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軟骨のすり減り
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関節包や靭帯への負担
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関節液が溜まる(水がたまる)
女性は骨盤の構造上、負担がかかりやすく、軽い変形でも痛みが強く出ることがあります。
筋肉の硬さや筋力低下
股関節周囲の筋肉が硬い・弱いと、関節に過剰な負担がかかります。
特に大切なのは
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中殿筋
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小殿筋
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腸腰筋
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大腿四頭筋
これらが硬くなると、
✔ 立ち上がりで痛い
✔ 歩き始めが痛い
✔ 長く歩くとだんだん痛い
といった症状が続きます。
実は、多くの人は“筋肉が弱い”のではなく**うまく使えていない(機能低下)**ことが原因です。
骨盤や姿勢の歪み
骨盤が傾くと股関節に「ねじれ負担」がかかり続け、痛みが改善しにくくなります。
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猫背で骨盤が後傾
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反り腰で前に負担集中
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片足重心
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左右のバランスの崩れ
よろこび整体院が大切にしている「筋・骨・関節の3点バランス」が崩れてしまい、股関節まわりの動きが悪くなります。
歩き方や使い方のクセ
股関節痛の方に非常に多い原因がこれです。
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外股歩き
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小股歩行
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体が左右に揺れる
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膝が内側に入る(ニーイン)
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立つ姿勢が片側に偏る
こうしたクセが蓄積すると、股関節にねじれ・摩耗が起こり、治りにくい慢性的な痛みにつながります。
股関節の痛みが治らない時に考えられる病気
整体で改善できるケースも多い一方、病院での検査が必要なケースもあります。
代表的な疾患を知っておくことで、判断しやすくなります。
変形性股関節症
最も一般的な股関節疾患で、女性に多い病気。
軟骨が徐々にすり減り、炎症や水がたまることで痛みが続きます。
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歩き始めが痛い
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立ち上がりでズキッ
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長時間の歩行がつらい
などの症状が続く場合は、検査を受けましょう。
特発性大腿骨頭壊死症
大腿骨の先端が血流の問題で壊死してしまう病気。
ステロイドの使用歴や大量飲酒がある方は特に注意。
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急に強く痛む
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体重をかけると耐えられない
といった症状が特徴です。
股関節インピンジメント(FAI)
骨の形の問題で、股関節の動きで骨同士がぶつかって痛みが出ます。
スポーツ経験者や体をよく使う人に多い傾向。
グローインペイン症候群(鼠径部痛症候群)
股関節だけでなく、恥骨・筋肉・腱など複数の組織が原因となる複合的な痛み。
片足立ちや動き始めで痛みが出やすいのが特徴です。
関節リウマチ
朝のこわばりが30分以上続く場合は要注意。
全身の関節に炎症が起きる自己免疫疾患です。
感染性股関節炎
強い痛み・腫れ・発熱を伴うことが多く、早急に病院受診が必要なケースです。
股関節の痛みが治らないときの治療方法
整形外科で一般的に行われる治療を把握しておくと、
「自分はどの段階にいるのか」が分かりやすくなります。
保存療法(痛みのコントロール)
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痛み止め
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湿布
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ヒアルロン酸注射
その場の痛みを和らげることが目的で、根本解決ではありません。
リハビリ・理学療法
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可動域の改善
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筋力強化
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姿勢改善運動
正しく行えば改善効果はありますが、
姿勢や歩き方のクセが原因だと限界もあります。
装具・杖の使用
痛みが強い時期は股関節への負担を軽くするために有効です。
股関節痛の改善に役立つ3つのセルフケア
股関節の痛みを繰り返す方に共通しているのが、
腸腰筋の硬さ・中殿筋の弱さ・太もも前の緊張 の3点です。
以下では、自宅で簡単にできる方法をまとめました。
① 腸腰筋ストレッチ(股関節のつまり改善)
腸腰筋が硬いと股関節が前に詰まり、歩くたびに痛みが出やすくなります。
腰が反りすぎないように注意するのがポイントです。
▼簡単なやり方
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片膝を床につき、もう一方の脚を前に出して90度にする
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背筋を伸ばしたまま、体をゆっくり前に移動
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太もも付け根の前側が伸びたら20〜30秒キープ
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左右2〜3回ずつ行う
② お尻(中殿筋)エクササイズ(股関節の安定性UP)
中殿筋は、股関節を安定させるために必須の筋肉。
弱くなると、歩くたびに股関節へ負担がかかり、痛みを繰り返しやすくなります。
▼簡単なやり方(横向きのヒップアブダクション)
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横向きに寝て、下の足を軽く曲げて安定させる
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上の足をゆっくり真上に上げる
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お尻の横(中殿筋)がギュッと働くのを感じる
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10〜15回 × 2セット
※腰を反らさず、お尻に効かせるのがポイント
③ 大腿四頭筋ストレッチ(太もも前の緊張をとる)
太もも前が硬くなると股関節の動きを妨げ、痛みを誘発します。
▼簡単なやり方(立って行う方法)
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壁や椅子につかまり、片方の足の甲を手でつかむ
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かかとをお尻に近づけるようにして太もも前を伸ばす
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背中が丸くならないよう注意
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20〜30秒キープ
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左右2〜3回ずつ
まとめ
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腸腰筋 → 股関節の“つまり”を改善
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中殿筋 → 股関節の安定性UP
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大腿四頭筋 → 動きのスムーズさを取り戻す
3つをバランスよく行うことで、
股関節の痛みの軽減・再発予防にとても効果的です。
よろこび整体院が行う“股関節痛を根本から改善するアプローチ”
よろこび整体院では、
「筋・骨・関節の3点リセット整体法」により、
股関節だけでなく、姿勢・骨盤・動きのクセまで総合的に整えます。
当院での施術アプローチ
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股関節の可動域改善
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腸腰筋・中殿筋などの機能回復
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骨盤の傾き・ねじれ調整
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歩行のクセ修正
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神経の通り道の確保
痛みを取るだけでなく、
再発しにくい体づくりを目指します。
実際の改善事例
股関節から足の痛みがひどく歩くのもやっとの状態が、痛みから解放されて歩くのが楽しめる様態になりました。」
股関節から下肢の痛みがひどく、身体を左右にゆらしてどうにかバランスを取り歩いている様態でした。
症状をスマホに入力し検索したら”よろこび整体院”がヒットしました。行ってみて整体を受けると最初の一回で痛みは楽になり、その後もみるみる痛みから解放され、歩くことも楽しめる状態になりました。
(M・S様 女性 相模原市 )
※効果には個人差があります
股関節の痛みが治らない原因を知り、早めに改善を始めましょう
股関節痛は放置すると進行しやすい症状です。
しかし、原因を正しく理解し、早めにケアを始めれば、手術を避けて改善できる可能性は大いにあります。
「年齢だから仕方ない」
「そのうち治ると思っていた」
というお声も多いですが、早期対応がもっとも効果的です。
よろこび整体院では、股関節痛に特化した整体で、
あなたが再び“スムーズに歩ける毎日”を取り戻せるよう丁寧にサポートします。
監修者 高崎 敏広(よろこび整体院代表/整体師) 保有資格 経歴







