
「良くなったと思ったのに、また膝が痛くなる…」
「歩き始めでズキッとする」「階段がつらい」
そんなお悩みはありませんか?
50〜70代の女性に多い“繰り返す膝痛”は、実は 膝だけが原因ではない ことがほとんどです。
この記事では、
・痛む場所別の原因
・膝痛がぶり返す根本理由
・治療の選択肢
・整体でできるケア
・今日からできる再発予防
をわかりやすく解説します。
読み終わる頃には、「病院へ行くべき状態か」「自分でケアするべきか」が判断でき、将来の歩行不安を軽減するヒントが得られます。
目次
膝痛を繰り返す…痛む場所別の原因は?
膝といっても「どこが痛いか」で原因は大きく変わります。
まずは場所別にチェックしてみましょう。
膝の内側が痛い場合
50〜70代の女性に最も多いパターンです。
代表的な原因はこちら:
●変形性膝関節症(内側型)
大腿骨と脛骨の“内側の関節”がすり減ることで痛みが出ます。
O脚の方に多く、階段の下り・立ち上がりで痛みが強くなります。
●鵞足炎(がそくえん)
太ももの内側の筋肉が膝の内側に付着している場所が炎症を起こす症状。
・歩きすぎ
・急な運動
・体の使い方の癖
で発症しやすいです。
●内側に負担が偏る姿勢や歩き方
外重心・O脚・骨盤の傾きにより、
“膝の内側だけに体重が乗り続ける”
これが炎症の繰り返しを招きます。
膝の外側が痛い場合
特に「歩き始め」や「長く歩いた時」に痛む方が多いです。
●腸脛靭帯炎(ランナー膝)
腸脛靭帯(太ももの外側の強い靭帯)が膝の外側で擦れて炎症が起きる症状。
ランナーだけでなく、50〜70代の方にも多く見られます。
原因は
・骨盤の傾き
・外側への重心癖
・歩幅の大きい歩き方
など。
●外側半月板損傷
半月板の一部に負担が集中し、繰り返し痛みを引き起こすケース。
「急に膝が痛くなって歩けない」「右膝だけ突然痛い」という方にも該当します。
膝のお皿(前側)が痛い場合
正座がつらい・しゃがむと痛い・階段の昇りがきつい…そんな方はこちら。
●膝蓋大腿関節症
膝のお皿(膝蓋骨)と太ももの骨(大腿骨)の間がこすれて炎症が起こる症状。
大腿四頭筋の柔軟性低下、姿勢不良で起こりやすいです。
●膝蓋腱炎(ジャンパー膝)
お皿のすぐ下がズキッと痛むタイプ。
屈伸や階段の反復で負担が蓄積します。
●太ももの筋肉バランスの崩れ
太もも前側が硬いと、お皿が前側に引っ張られ、痛みを繰り返します。
膝痛を繰り返す人に共通する“根本的な理由”
膝痛が“ぶり返す人”には共通する3つの要因があります。
太ももの筋力低下で膝への負担が増えるから
大腿四頭筋は“膝を守るクッション”の役割。
年齢とともに筋力が落ちると…
・体重の衝撃を吸収できなくなる
・膝の関節に直接負担がかかる
・歩く・立ち上がる度に微細な炎症が起きる
これが 治ったと思ったのに再び痛む 原因です。
骨盤や股関節の歪みで膝にねじれが生じるから
膝は単独で動けません。
骨盤・股関節・足首の影響を強く受けています。
・骨盤が傾く
・片足重心
・内股・がに股
これらがあると、膝がねじれたまま動くことになります。
膝痛の約70%は“膝以外”が原因とも言われるのはこのためです。
歩き方や体の使い方のクセで負担が偏るから
たとえば…
・外側重心
・膝が内に入る歩き方
・小指側ばかりに体重がのる
・階段で膝を前に突き出してしまう
普段の動きが“同じ場所への負担”を繰り返し、膝痛がクセになります。
膝痛を繰り返すときの治療方法
一般的に整形外科で行われる治療をまとめます。
保存療法(湿布・注射・痛み止め)
痛みのある時に行われる標準的な治療です。
・炎症を抑える
・痛みを和らげる
・一時的に動きやすくなる
しかし、
「痛みを抑える」=「原因を治す」ではない ため
症状がぶり返す方が多くいます。
運動療法・リハビリ
筋力回復・関節の動きを改善するための必要な治療です。
・太ももの筋トレ
・関節可動域の改善
・歩行指導
などが行われます。
継続できるかどうかが改善の鍵です。
サポーター・インソール(装具療法)
一時的な負担軽減には有効です。
・膝周りを支える
・重心の偏りを修正
・痛みの軽減に役立つ
ただし、つけ続けていると筋力低下を招くことがあるため、使い方が重要です。
手術が必要になるケースは?判断の目安
多くの方の心配ポイントですが、手術が必要なのはごく一部です。
変形が進み歩行が困難になっている場合
人工膝関節置換術が検討されるのは
・変形性膝関節症が末期
・関節の隙間がほとんどない
・歩行困難レベルの痛み
といった重度の状態です。
夜間痛や安静時痛が強く、日常生活が困難な場合
寝ている時もズキズキ痛むケースは重症サイン。
この場合は早期の医療機関受診が必要です。
膝痛を繰り返さないための よろこび整体院の改善アプローチ
整体院では、湿布や注射では届かない “根本原因” に対してアプローチできます。
当院での施術アプローチ
よろこび整体院では、
筋・骨・関節3点リセット整体法 を用いて、
・太もも・股関節の柔軟性改善
・骨盤のゆがみ調整
・膝のねじれを解消
・重心バランスの最適化
・歩行フォーム改善
を総合的に行います。
特に「膝以外の原因」が絡む場合、
股関節・足首の調整だけで痛みが大きく改善する方も多くいらっしゃいます。
実際の喜びの声
「リハビリで改善しなかった膝痛が楽になり体中の痛みも嘘のように消えました」
1~2年前から右膝に痛みを感じ歩くのも辛くなった為、病院へ行き診察を受けました。
変形性膝関節症と診断され特に何の改善策もなく湿布のみ渡されて帰るだけでした。
その後も又痛み出し歩くのも辛く再び病院へリハビリを受けることになりましたがリハビリ中も改善の兆しも見られず通うのも止めてしまい、そんな時よろこび整体院を知り施術を受け、右膝はもちろん体全体が緩和され体中の痛みがスーッと消え嘘でしょう~”ここは本物だと確信しました”
(C・U様 女性 相模原市)
※効果には個人差があります
「夜中にひざの痛みで目が覚めるような状態が、今では不安なく仕事や旅行に行けるようになりました!」
長い間、ひざの痛み(変形性膝関節症)に悩まされており、夜中に痛みで目が覚めるようになり、よろこび整体院のホームページにたどりつきました。
通院するうちにひざ痛だけでなく全身が楽になり今ではぐっすり寝られるようになりました。
仕事にも復帰し痛みなく業務ができるようになっただけでなく、ひざの痛みの不安がなく友人との旅行に出かけることも出来るようになりました。
(大粒来様 女性 相模原市)
※効果には個人差があります
自宅でできる膝痛の再発予防ケア
日々の積み重ねが、将来の膝の健康を守ります。
大腿四頭筋を鍛える簡単トレーニング
椅子に座ったままの脚上げトレーニング
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椅子に浅く座る
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片足をゆっくり伸ばし、つま先を上に向ける
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そのまま5秒キープ
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10回×左右
※膝が痛くない範囲でOK。
筋肉が弱い方でも安全です。
太もも・ふくらはぎストレッチ
太もも前のストレッチ(立位)
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壁につかまる
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片方の足首を持って後ろに引く
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太もも前が伸びるのを感じる
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20秒×左右
筋肉の柔軟性が保たれると、膝の負担も減ります。
膝に負担がかかる動作を避ける
・正座を長時間続けない
・急いで階段を上り降りしない
・重い荷物を片側だけで持たない
・立ち上がるときは手を使ってOK
無理をしない動作が“再発予防”になります。
膝痛を繰り返す原因を知り、今日から再発予防を始めましょう
膝痛は「年齢のせい」「体重のせい」だけではありません。
筋力・姿勢・歩き方・日常のクセなど、
“改善できる要因”がたくさんあります。
再発を防ぐために大切なのは…
・原因を理解すること
・早めにケアを始めること
・膝だけでなく全身を見ること
放置すると歩くことが怖くなり、外出の機会も減り、さらに筋力が落ちるという悪循環に入りやすくなります。
しかし逆に、今から正しいケアを始めれば、痛みの再発は大きく防げます。
歩くのがつらい、階段が怖い、立ち上がりでズキッとする…。
そんな膝痛でお悩みの方は、ぜひ一度、ご相談ください。
あなたの膝がまた軽やかに動き、
旅行や趣味が思い切り楽しめる未来をサポートします。
監修者 高崎 敏広(よろこび整体院代表/整体師) 保有資格 経歴







