当院の不眠症専門の整体は
なぜ?こんなにも効果が
実感できるのか?
こんなお悩み
\ございませんか?/
- 布団に入ってもなかなか寝付けない
- 夜中に何度も目が覚めてしまう
- 眠りが毎晩浅くスッキリ朝起きられない
- 夜に何度も目が覚めて朝ベッドから起き上がれない
- テレワークのストレスで疲れている
- 眠剤や漢方薬などたくさん試してきたが、朝起きるのが辛い日々を過ごしている
- 常に寝不足で昼間にいつも眠い
- 不眠症により体調が優れず、日々の生活に支障をきたしている
そのお悩みお任せ下さい!
不眠症の専門家が
責任を持って施術します!
\ お客様の喜びのお声 /
「様々なポイントが不調の原因と教えてくださいました」
数か月前から、めまいも出るようになってきて、不安からなかなか寝付けない日が増えていました。 回数を重ねるごとに今までの不調が一つずつ改善されていく感じで (N・K様 女性 相模原市) ※効果には個人差があります |
「体のゆがみを正し睡眠不足を解消」
痛みで睡眠不足に! 腰って何をするにも力を入れているんですね。 これを機に体のゆがみを正し睡眠不足を解消し健康な体作りをしたいと思います。 (M・U様 女性 相模原市) ※効果には個人差があります |
なぜ?当院の施術は
こんなにも不眠症が
改善されるのか?
不眠症が改善しない理由
夜なかなか寝付けない、朝起きて疲れが取れていない、寝足りない、
なにかとストレスの多い毎日を過ごし、
睡眠について様々な問題を抱える方が数多くいらっしゃいます。
毎日の疲れは寝ることで回復させていますが、充分に睡眠が取れなければ、
疲労が溜まるだけでなく、日中眠気に悩まされたり、
イライラしたりと思うような生活が送れなくなってしまいます。
何とかしなければと薬を飲んだり、
眠気を我慢して毎日を過ごしている方が多いと思いますが、
なぜ眠れないのか?熟睡できない理由をしっかり把握せず、
薬ばかりに頼っていては、根本の解決にはつながりません。
夜ぐっすり眠り、朝スッキリ起きるためには、
不眠症になってしまう根本原因を見つけ出し、
適切なアプローチしていく事がとても大切となります。
症状についての説明
不眠症というと病名のように聞こえますが、実は不眠症という病気はありません。
あくまでも症状のことを表しています。
仕事やテレワーク、外出自粛などストレスの多い現代、
約5人に1人が睡眠に何だかの問題を抱えていると言われています。
あなたが、以下の4つのタイプに当てはまれば、もしかしたら不眠症かもしれません
【不眠症の4つのタイプ】
①入眠障害:布団に入っても30分以上寝付けないことが多い
②中途覚醒:いったん眠りについても夜中に2回以上目覚めてしまう。眠りを維持できない。
③早朝覚醒:起床時間より2時間以上早く目覚めてしまう。
④熟睡障害:起きた時ぐっすり寝た気がしない、日中も眠気けやダルさが抜けない。
あなたはどれかの症状に当てはまりましたか?
上記の一つだけでなく、複数の項目が該当している方もいらっしゃるのではないでしょうか?
不眠により睡眠の質と量が低下すると、
日常生活や仕事でも様々な支障をきたす原因にもつながっていきます。
【不眠症が及ぼす日常生活への影響】
- 眠気が抜けず日中に強い眠気
- ストレスが抜けない
- 集中力、注意力、記憶力の低下
- 仕事のミス、作業効率の低下
- イライラ感などで対人関係のトラブル
- 体のだるさ
- 頭痛や肩こり、胃腸の不調などの身体の不調
不眠症をそのままにして、無理をし続けると、精神、身体、日常生活にも様々な影響がでてきてしまいます。
快適な毎日を送るためにも、一日も早く不眠の原因を見つけ改善していく事がとても重要です。
原因
自律神経の乱れが不眠症の原因に
自律神経は脳から始まり背骨を通り全身に流れる神経で、
交感神経と副交感神経に分かれます。
- 交感神経 ⇒ 活動時(活動スイッチ)優位になります。
- 副交感神経 ⇒ 休息時(休息スイッチ)優位になります。
一般的に睡眠時や身体がりラックスしている時は、副交感神経(休息スイッチ)が優位になり、
日中仕事をしている時や、活動している時に交感神経(活動スイッチ)が優位になります。
交感神経優位(活動スイッチ)から⇒副交感神経優位(休息スイッチ)にうまく入れ替わることができなくなると、睡眠に入りにくくなり不眠症の原因に繋がります。
では自律神経の乱れはどのような原因で起こるのでしょうか?
【自律神経を乱す原因】
自立神経のバランスを乱す原因として下記のような事項があります
日常疲労からの身体のゆがみ
日常の疲れや、不良姿勢から骨盤や背骨、首の骨などがゆがみ、背骨を通っている自律神経のバランスが乱れやすくなります。
肩甲骨、内臓、横隔膜の疲労
長時間の座り仕事などで背中が丸まった状態が続くと、背中回りの肩甲骨が固くなり、内臓や胃腸にも負荷がかかります。その結果、背中やお腹周りの筋肉(腹筋)が固くなり、呼吸を司る横隔膜や肩甲骨の動きが悪くなり、浅い呼吸になっていってしまいます。
自律神経の調整には呼吸との関連が深く、
早く浅い呼吸で交感神経優位になり
深くゆっくりした呼吸で副交感神経が優位になります。
その為、副交感神経(休息スイッチ)優位の状態にするには深くゆっくりとした腹式呼吸ができる、身体の状態にしておく必要があります。
精神的ストレス
仕事でのプレッシャー、生活リズムの乱れ、環境の変化などで強いストレスがかかることで、
自律神経の交感神経の緊張状態が続いてしまい、睡眠時にも交感神経(活動スイッチ)優位から⇒副交感神経(休息スイッチ)に切り替わらず、なかなか入眠に入れなくなります。
上記原因の一つだけでなく複数が関与して症状を発生している方がほとんどですが、
不眠症改善の為には、自律神経を乱してしまう原因を知り、
身体のバランスを整えられる状態を作ることがとても大切となります。
当院での改善法
不眠症で悩まれている方の状態は一人一人違います。
当院ではまずしっかりとしたカウンセリングで
- 日常での睡眠の状態
- どんなことで困っているか、不安を感じているか?
- いままでどんなお薬や、施術をされてきたか?
などをしっかりお伺いします。
カウンセリング後、身体のゆがみや内臓などの検査を行い
不眠や自律神経を乱してしまっている原因にアプローチしていきます。
【日常疲労からのゆがみ】の改善には
当院独自のボキボキしない優しい整体法で骨盤、背骨のゆがみ、全身の緊張を緩和して
自律神経のバランスが整いやすい状態にしていきます。
【肩甲骨・内臓・横隔膜の疲労】や【精神的なストレス】の改善には
内臓横隔膜調整整体と、肩甲骨はがし、などの施術を行うことで、
リラックスして深くゆっくりとした呼吸ができる状態を作っていきます。
自律神経の調整に有効と近年医療機関から研究が上がっている、
最新の施術法、水素りょう法【水素ガス吸入、水素風呂】を用いて身体の外側だけでなく、
中側からもアプローチをしていきます。
不眠症は日常の生活改善がとても重要になりますので、
施術後は日常の過ごし方、自分でできるストレッチや呼吸法、
不眠症に有効な家庭でできるホームケア商材のご提案なども行い、
症状の早期改善をサポートしていきます。
毎朝眠りが浅く疲れが抜けない、仕事がやる気にならないとお困りのあなた、
我慢しないで当院にお任せください。
当院の整体は
様々な効果が
期待できます
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当院が選ばれる
\ 11の理由 /
①つらい痛み・不安など何でもご相談下さい。丁寧なカウンセリングが評判です
②詳しい検査で痛みの本当の原因を特定します
③ボキボキしません!痛みのない優しい整体
④筋肉とゆがみだけでなく骨の変形までアプローチします
⑤歴10年以上のベテラン施術家のみが担当します
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バス停「JA相模原市前」より下車
バスの運行情報・行き方について、
詳しくはアクセスページをご覧ください。